野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
そういう中で私は北国街道沿いの、例えばそのまさに街道沿いの人たちはどういう思いをしているのか、どういう考えを持っておいでるのか。そういう声を聞く場っていうのはやっぱり必要だろうなというふうに思うんです。これ、できたからほんで終わりということじゃなくて、やっぱり引き続き住民の声を聞く場ってやっぱりぜひ設けていただきたいなというふうに思うんです。
そういう中で私は北国街道沿いの、例えばそのまさに街道沿いの人たちはどういう思いをしているのか、どういう考えを持っておいでるのか。そういう声を聞く場っていうのはやっぱり必要だろうなというふうに思うんです。これ、できたからほんで終わりということじゃなくて、やっぱり引き続き住民の声を聞く場ってやっぱりぜひ設けていただきたいなというふうに思うんです。
ただ、千代野ニュータウンは、一団の面的にも広いまちづくりがなされておりますので、それがあまり区切った形ではなくて、全体で考えていかれたほうが、まち全体としての景観も含めてという観点で、できれば面的な全体での考えで検討していただければというふうに思います。 ○北嶋章光議長 原議員。
これは、本格的な人口減少社会を迎えつつある現在、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの考えの下、都市機能誘導区域内には生活利便施設を、その周辺の居住誘導区域には緩やかに人口を誘導し、各拠点を公共交通機関などのネットワークでつなごうというものであります。本計画においては、各誘導区域を設定するとともに誘導施設、誘導施策の検討がなされ、目標・指標の設定がなされています。
よって、学校教職員の多忙化のサポートの観点を含め、各方面の支援員、相談員の加配は積極的に行っていくべきと思っておりますが、今ほどの山下教育部長の御答弁を踏まえ、今後、人員加配のほうをどのようにしていくお考えなのか、再質問をさせていただきます。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
または、それに代わる支援策を打ち出す考えはないか伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 今年に入り、食料品や電気料などの価格が上昇し続け、実際に家計を圧迫していることは、私自身も日頃の生活の中で痛感しているところでございます。
野々市中央公園拡張整備事業の事業者提案エリアこそ、市民から案を募集して市民協働のまちづくりを実行されてはどうか、市長のお考えはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
平等寺川につきましては、今後の対策方法の検討により、砂防指定地の管理者である県と市が連携し、流域治水の考えに基づき、それぞれの役割により対応いたしたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 大屋議員。
なので、この使用規程のほうにICT推進員の役割、定義というのをいま一度記入して、タブレット端末を受け取った人がICT推進員なんだよとしっかりと周知しなければ分かりづらいかなと思うんですが、どのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
流域治水につきましては、近年、線状降水帯による大雨などの甚大な被害に備えるため、流域全体に関係する国土交通省や農林水産省などの省庁や関係機関、関係者が協働し、氾濫をできるだけ防ぐ対策、被害対象を減少させるための対策及び被害の軽減、早期復旧・復興のための対策を総合的かつ多層的に取り組むという考えであります。
これからは実践に重点を置くことが大切との考えから、令和4年度から今後3年間にわたるSDGs未来都市の実現に向けた取組として、子供・若者を中心としたSDGs推進プロジェクトを国に提案いたしたところ、今般、採択をいただいたところであります。
輪島塗では、知名度の発信や国際的な催事や新たな輪島塗の提案を推進し、目標を達成する考えを示しております。観光ではインバウンド需要の掘り起こしを首都圏や大都市圏を中心に誘客活動を展開し、交流人口拡大を図ることで目標値をクリアするとの考えであります。 主産業の活性化策としての方向性は間違っていないというふうに思いますが、具体的な施策をどのように継続的に展開していくかが今後最も重要視されます。
堆積土砂のしゅんせつ工事費は、水力発電事業者や水道水を利用している自治体などが受益者負担の原則から負担すべきものと考えるが、考えを問いたい。 以上、3点について市長の答弁を求めます。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 おはようございます。 美川漁港航路土砂堆積による1か月遅れの初出漁についてお答えをいたします。
2つ目に今後白山市では、新たな施設も幾つか予定されている中、市長は2月会議提案理由説明の中で、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターでも名称とロゴマークを公募したい考えを示されております。今後応募者に対して選定議論の中身が届くような工夫が必要だと考えますが、いかがでしょうか、お聞かせください。
それらを活用していくために、より地域ごとにきめ細かな計画が必要かなというふうに思っているんですけれども、地域に即した創意工夫でそういう施策を考えていくことに対して、現在市としての取組、どういうふうなお考えなのか、改めて再質問させていただきたいと思います。 ○藤田政樹議長 米林産業部長。 ◎米林歩産業部長 今ほどの再質問にお答えいたします。
市長のお考えをお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 おはようございます。 新生児聴覚スクリーニング検査についてお答えをいたします。 初めに、本市の受検率と人数の推移についてであります。
以上のような再任用制度の課題をどのように捉え対応しているのか、また再任用制度を組織強化や職員の資質の向上につなげていかなくてはなりませんが、いつまで、どのように運用していくのか、考えをお聞きいたします。 次に、白山一里野温泉スキー場の活用について5つの観点から質問をいたします。
だから、そういったことについての考えはないか、答弁を求めたいというふうに思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 議員お話しのとおりの経済状況であるということは私も認識をいたしております。
本市として2018年以降に取り組んできたこの宴会5箇条における呼びかけなど、取組に対する評価及び今後に向けた考えについて伺います。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
持続可能な地域社会の実現に向けて、そのお考えをお尋ねいたします。 次に、高校魅力化プロジェクトについてお尋ねいたします。 近年、全国的に生徒数減少に伴う公立高校の統廃合、規模縮小が余儀なく進められております。